厚木市立東名中学校50周年記念事業 記念誌『自主正善』が届きました♪【2019年10月19日(土)】
ワタシも現役ストレートで公立の中学校に入学することが出来ましたので、
12歳の春から厚木市立東名中学校の学生となり、卒業生となりました。
東名中学校入学から約30年が経過し、現在地元・厚木市愛甲に戻り、お仕事をさせていただいております。
そんな母校・厚木市立東名中学校が昭和44年に開校し、平成30年度に50周年を迎えました。
50周年を迎えた母校・東名中学校を祝おう!と『東名中学校50周年記念事業』を行う計画となりました。
ワタシもお声がけをいただき、お手伝いさせていただくこととなりました。
東名中学校50周年記念事業実施計画について
厚木市立東名中学校が昭和44年に開校し、50周年を迎えることを皆で祝いましょう。
記念式典の日程は、2019年10月19日(土) です。
毎年10月に開催される紫雲英祭(文化祭)と絡めて記念式典を行う予定です。
ワタシ達が中学生だった頃は、紫雲英祭(文化祭)は模擬店を作る文化祭でしたが、今は合唱コンクールのみと聞きました。
また、50周年記念事業では、記念誌と記念品を作成する予定です。
平成から年号が変わって、新年号元年の10月です。
当日のタイムスケジュールはこれからです。
東名中学校50周年実行委員会に出席
平成30年3月に開催された記念事業の委員会に出席してきました。
準備委員会としては以前から打ち合わせ等を行っていたようでした。
校長先生の挨拶等から始まり、各委員の自己紹介となりました。
委員会のメンバーは、皆さん大先輩ばかりでお孫さんが現役東名中学生という方もいらっしゃいました。
自己紹介では、「よく窓ガラスが割れている」とか「バイクで校庭をドライブする」とかとっても元気だった当時の東名中学生の話を聞くことが出来ました。
ワタシの中学時代にはそこまで元気な学生はおりませんでしたが、3階の校舎の廊下をママチャリで走る先輩がいたくらいです。
自己紹介も終わり、今後のスケジュールや各部会のメンバー補充等についての話し合いが行われました。
会議中ではありましたが、仕事の関係で途中退席させていただきました。
厚木市立東名中学校50周年記念事業計画
東名中学校50周年記念の主な4つの事業は、
- 記念誌の発行
- 記念式典の挙行
- 懸垂幕の作成
- 記念品作成(非売品)
以上の4つが主な事業となります。
東名中学校限定卒業年度早見表
「ワタシは、ボクは、東名中学校を何年度卒業なのだろう?」とご自身の卒業年度が解らない方に早見表を。
昭和30年4月2日~昭和31年4月1日産まれの方 昭和46年卒業
昭和35年4月2日~昭和36年4月1日産まれの方 昭和51年卒業
昭和40年4月2日~昭和41年4月1日産まれの方 昭和56年卒業
昭和45年4月2日~昭和46年4月1日産まれの方 昭和61年卒業
昭和50年4月2日~昭和51年4月1日産まれの方 平成3年卒業(ワタシの世代です)
昭和55年4月2日~昭和56年4月1日産まれの方 平成8年卒業
昭和60年4月2日~昭和61年4月1日産まれの方 平成13年卒業
平成元年4月2日~平成2年4月1日産まれの方 平成17年卒業
平成5年4月2日~平成6年4月1日産まれの方 平成22年卒業
平成10年4月2日~平成11年4月1日産まれの方 平成27年卒業
平成15年4月2日~平成16年4月1日産まれの方 平成32年(?)卒業予定
東名中学校50周年記念事業寄付金募集のお願いとお知らせ
東名中学校50周年事業として、記念誌の編製、記念式典の挙行等の記念事業を推進し、伝統ある東名中学校の発展に寄与したいと考えているところです。
何卒私どもの意のあるところをお汲み取りいただくとともに、趣旨にご賛同ならびにご指援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
寄付金額 一口2,000円
- 寄付された方には記念誌(非売品)を贈呈します。
- 寄付していただいた方のお名前を記念誌に掲載することはありません。
寄付金受付期間
平成30年7月1日~平成30年12月末日まで。
寄付金ご賛同方法
ご賛同いただけましたら、東名中学校50周年事業専用のゆうちょ銀行の「払込取扱票」(赤い罫線)をご利用ください。赤い罫線の払込取扱票は手数料が加入者(実行委員会)負担となります。
記入につきまして、東名中学校卒業の方は、「通信欄」に卒業年度をご記入ください。
卒業年度は、上記『東名中学校限定卒業年度早見表』で御確認ください。
東名中学校開校50周年記念誌『自主正善』
開校50周年記念誌が完成しました。
ご寄付いただいた方にはこれからお贈りさせていただきます。
記念誌の中身をペラペラめくっていると…
当時の弱小バレーボール部のワタシが… 頭一つ小さい…
懐かしいなぁ~