相続で取得した東高森団地を「売却物件として売ろうか?」と「賃貸物件として貸そうか?」のご相談をいただきました。

なかじま商事

東高森団地は、伊勢原市高森5丁目に建つ1972年築の総世帯数600戸のビッグコミュニティーです。

東高森団地は、600戸もあるビッグコミュニティーですので、愛甲石田駅周辺の区分所有建物の中でも『売却物件として売ったら?』や『賃貸物件として貸したら?』というご相談が多いです。

住み替え先が決まった所有者様が、『今まで住んでいた東高森団地のお部屋をどうしようかしら?』というご相談を多くいただきます。

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今回、ご相談をいただいた内容は、
長年ご両親が住んでいた東高森団地を相続で取得したけれど、今住んでいる自宅があるので東高森団地に住む予定が無いので、『売却物件として売ったら?』『賃貸物件として貸したら?』『空室のままにしておくと…どうしよう?』というご相談で、最近増えてきている相続等で取得した住宅をどうしようかという問題です。

相続で住宅を取得した場合、相続人が既に自宅を所有していて、「相続で取得した住宅をどうしよう?住む予定もないし…」とお悩みの方が多いです。『今後住む予定もないのなら、税金がもったいないから売却すれば?』とは簡単にはいきません。
相続で取得したお部屋がで生まれ育ったとなると『お部屋での思い出』の量がハンパないので。。。

今回、ご相談をいただいた東高森団地の場合、

『賃貸で貸す際のポイント』『売却で売るときのポイント』等をご説明させていただき、
お話を色々とお聴きした結果、『ご売却のご提案』をさせていただきました。

『賃貸物件として貸す』場合、最低限のポイントを絞った室内リフォームが必要となります。

『売却物件として売る』場合、現況のままでも売却は可能です。

また、お客様から

東高森団地って、空室が多いようですが…売れるんですか?』というご質問をいただきました。

このご質問については、そのうちに♪

東高森団地のご売却・賃貸でご検討・お悩みのオーナー様、

弊社では東高森団地の『売却物件の成約事例』『賃貸物件の管理物件等』も多数ありますので、お気軽にご相談下さい。

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Posted by 中嶋