【売買 中古一戸建 厚木市戸田】《成約御礼》ご相談が増えている「建物築年数結構経っている中古一戸建の売却」について

空き家問題と対策, 不動産売却

最近ご相談が増えている「建物築年数結構経っている中古一戸建の売却」

築年数が経っている中古一戸建ての売却についてです。

建物の築年数が経っていると水回り等の設備も古かったり、建具や襖等々も古いことがほとんどで、そのまま使用できる箇所・設備が少ないケースが多いです。

このような「築年数がだいぶ経過している一戸建」の売却相談が増えてきています。

 

 

今回は厚木市戸田の中古一戸建の売買契約でした。

この案件も建物の築年数がそこそこ経っておる「築30年前後の建物」の売買案件でした。

リフォームをするとした場合にもホボ全面リフォームが必要でリフォーム費用がとっても掛かってしまうので売却方法についてご提案させていただき売買契約となりました。

 

今回は「建物あり」の状態での「現状のまま」での売買契約となりました。

 

「建物あり」「現状のまま」の状態でなかなか売却できなかったので更地にしたら『即ご成約』出来ました♪の成約事例は こちらです。

【築40年強の古家の成約事例】「中古一戸建」で売却するか「更地」で売却するかの答え。「古家付土地」として売却活動をしていたけれど、なかなかお客様からのお問合せが少ないので。。。

 

 

売買契約無事に完了し、新しい所有者様にお引き渡しが完了後、厚木市の地元の解体業者さんに2階建ての鉄骨造の建物を解体していただきました。

解体後の土地もキレイに慣らしていただき、新所有者様にもご納得いただける解体工事でした。

 

今回は「建物あり」「現状のまま」での売買契約でご成約に至りましたが、建物の築年数等がだいぶ経過していると「現状のまま」だとご成約までお時間がかかるケースも増えてきています。

特に誰も生活していなかった期間が長かった建物の売却の際は、売却方法を【要検討】ください。

ご相談いただければ、今までの事例等からご提案出来ます。  是非ご相談ください。

 

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