急に寒くなった日の朝一。末尾「0110」から着信…嫌な予感しかしない着信
急に寒くなった今日この頃。
そんな今日この頃の朝一番。
出勤中に鳴る携帯。
画面に映る末尾「0110」の着信番号。
末尾「0110」。警察です。
急に寒くなってきた朝だったので、きっと…入居者さんに身に…という嫌な予感。
朝一番から警察から電話がかかってくるなんて…「事故」しかない!!経験上の話です。
嫌な予感しかないなか電話に出ると…
『なかじま商事様でしょうか。私、〇〇警察の〇〇課のモノです。
申し訳ございません!!』と。申し訳ございません…とは?
警察の方の話を聞くと…「事件」ではなく『事故』で。
『警察車両が御社の物件の壁に擦ってしまいました…申し訳ございません…』と。
最悪予想をしていたので、逆にホッとしました♪
警察的には「事故」で処理しなければいけないらしく、
『現地確認してください。当たり前に修理もいたします!』と。
時間を決めて、現地待ち合わせして現場確認。
下記写真が警察の言う「事故現場」です。
現場を確認して警察の方が『ここです』と写真の左側を指さします。
右側の擦れた部分ではなく、左側の部分の指さしします。
「本当に擦ったのですか???」と私。
『我々の車両を見てください』と警察官。
確かに擦っていて…しかも綺麗なお車に..上司に怒られそう…
「よくわかんないし、修理も補修も意味ないんで、もうえ~でしょ」と私。
で、一件落着ですが、
「事故処理」しているので、私の生年月日をおさえられました…