洗濯機からの漏水事故で被害額900万円オーバーの事例
賃貸アパートやマンションを借りる際や住宅を購入した際に加入する『家財保険』
この家財保険でとても多い事故が『洗濯機からの漏水』による事故です。
洗濯機の給水ホースを蛇口に取付たら、蛇口は開いたままの方がほとんどだと思います。我が家も蛇口開いたままです。
洗濯機の蛇口を開いたまま留守にして、帰宅したら洗濯機の給水ホースが外れていて水が出っぱなし…室内水びたし…で大惨事…。
という事故がとても多いと保険会社の担当の方が言っています。ここ数年、来店される度に聞いています。
洗濯機からの漏水事故事例
実際の事故事例『賃貸マンションの5階に住んでいたAさん。会社で仕事中、携帯電話を見るとマンションの管理会社から着信が何度も入っていました。折り返し管理会社に電話をすると「4階の入居者から上の階から水が漏れてて今も止まらず漏れている…」と。急いで帰宅すると室内は水浸し。Aさんが帰宅したことを察知した4階の入居者が部屋に怒鳴り込んできました。更に2階の入居者も部屋にやってきました。。。どうやら水は2階まで漏れてしまったようです。3階は空室のため、被害の状態は管理会社が部屋を確認するまでわかりません。』
この漏水事故の被害総額はAさんの部屋の補修・家財、階下の入居者の部屋の補修・家財等の損害賠償で被害額合計900万円オーバー…。
洗濯機上の突っ張り棒で漏水事例
このほかにも「洗濯機の上に突っ張り棒を設置してその上に荷物を置いていて、突っ張り棒が外れて…給水ホースも外れて…漏水」という事例もあります。
火事や盗難よりも圧倒的に多い「洗濯機による漏水事故」。
そこで、保険会社さんがアイテムを作成したとのことで、管理させていただいてる賃貸マンションのお部屋に掛けてみました。
洗濯機の漏水防止策
主な漏水防止策としては『長時間の外出時は蛇口を閉める』『洗濯機蛇口を「洗濯機用ストッパー付ニップル」に変更する』です。
洗濯機用ストッパー付ニップルとは、洗濯機の給水ホースが外れた際に児童で給水が止まる蛇口です。
漏水事故は階下の方との関係性も悪くしてしまうことが多い事故ですので、十分にご注意ください。本当にご注意ください。
洗濯機の漏水事故多いのでご注意ください!!
なかじま商事では、賃貸借契約時に声を大にして「洗濯機の漏水事故多いですのでご注意ください」とご説明しています。
それでもここ数年で2件の漏水事故がありました。本当にご注意ください。